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Z’s GARAGE

北陸発フェアレディZファン&DSCC北陸のページ

ブレーキマスター交換

Posted by ちゃあ on 2016年5月1日
Posted in サスペンション、駆動系  | Tagged With:

2年ほど前にフルード漏れでインナー交換したんですがまた漏れてきました。
27年も経っていると減ってきてるってことでしょう。

R33GT-Rのマスター・シリンダーに交換しました。
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作業手順は前回と同じなので省略

これで安心して富士へいけますな(^^)

今年も会場でスタッフやります。

 

タワーバー取り付け(リヤ編)

Posted by ちゃあ on 2010年6月13日
Posted in Do It Yourselfサスペンション、駆動系ドレスアップ  | Tagged With:

先日のタワーバーフロント編に続いてリヤ編です。
今回もアクティヴオートモービルで 販売されているものをチョイスしました。

今日の食材

オーバル形状のPGtypeで12,800円!

リヤの内装をばらします。
ほとんどネジを外すだけなので省略。
それに2/2のオーナーが多いので2シーターで詳細に解説しても役に立たないでしょ(言い訳)
内装を外した後、サスペンションのボルトを外します。
これはタワーバーを共締めするため。
仮組みしてみるとこんな感じです。
リヤの場合はフロントと違い、内装を一部カットする必要があります。
この状態で慎重に穴の位置と大きさを決めます。
そして・・・・・・
ちょっと切りすぎた(–;)
内装を元に戻して修了
さて効果のほどは・・・ フロントはステアリングに反応があるのでわかりやすいの ですがリヤはそれが無い分わかりにくいです。
でも効果は体感できます。
片側だけの段差やマンホールの蓋等を乗り越えるときの収まりが良いです。
リヤガラス越しに外から見えるので見た目も良いです。
12,800円格安チューンです。

※この記事は2003年に書いたものを再編集したものです

定番チューンのタワーバー取り付けです。
タワーバーって以外と高いんですよね。
有名メーカー、ショップのものはFR各1.5〜2万位します。
今回私はアクティヴオートモービ ルで販売されているものをチョイスしました。
なんと前後とも9,800円!(スタンダードタイプ)
オーバル形状のPGtypeで12,800円!安い!!

PGTypeを購入しました。
アクティブオートモービルは愛知県一宮市にあるショップです。
どうも暗い青(写真右)がMyZのエンジンルームにあわないので明るいブルーメタに塗り直しました。(写真左)

もちろんタミヤの「メタリックブルーTS-19」です。

取り付けは特に問題なく終了。
ただし、これをつけるためにはリンケージカバーを外す必要があります。ちょっと残念です。

なんとクスコのマスターシリンダーストッパーと共存できない事が判明!これは近日中に何とかするつもり。

さて効果のほどは・・・ フロント周りがしっかりとしました。ハッキリ体感できま す。
路面からの入力がステアリングにダイレクトに伝わる感じです。
フロントタイヤが減っているので負けています(;_;)

※この記事は2002年に書いたものを再編集したものです

サスペンション交換

Posted by ちゃあ on 2010年6月13日
Posted in Do It Yourselfサスペンション、駆動系 

フロント編

Z32の場合、ノーマルでもかなり車高が低いのでジャッキがかかりにくいです。
厚さ5cm程度の木材に乗り上げると作業がしやすくなります。
私の場合、車高調で既に下がっていたのでこれ無しでは絶対にジャッキアップできませんでした。
ジャッキアップしてホイルをはずします。

(今はローダウン用のフロアジャッキが販売されています)

エンジンルームのナットをゆるめておきます。
ショックアブソーバーによっては2のナットも緩めておいた方がいい場合もあります。
下側のボルト1本をはずすとショック1式が外れます。
実はこの写真の前に、スプリングコンプレッサ−でスプリングを縮めておく必要があります。
これがそのスプリングコンプレッサー。
5000円くらいですがすでに15年くらい使っています。
ブーツはこの際交換しておきましょう。

あとは逆の手順で組み付ければOKです。
ただし、フロント両側を同時にジャッキアップしておかないと組付けは困難ですよ。

今日活躍した工具の一つ。
これ一つで13、14、17、19のサイズに使えるラチェットめがねレンチ。
ホームセンターで売ってます

おすすめです。

リヤ編
フロントに比べればリヤは楽です。

でも、トランクルームの 内装を外すのが面倒です。

上のナット2個、下のボルト1本を外すとショックは外れます。
リヤもブーツはボロボロなので交換しました。
このビルシュタインは車高調整式でCリングの位置を変えることによって4段階に車高を変えられます。
今回は一番低くなるようにしました....
後は組み付けるだけ。って写真省略しすぎかな?
でもリヤは本当に簡単ですよ。
でも、バネがきついとショックの上と下の向きを合わせるのが実は大変なんです。

※この記事は1999年に書いたものを再編集したものです。

今は車高調が主流なので交換はもっと簡単です

その後、テイン-HKS Hyper Max -KTSへと交換しています

今までR32 GT-R(BNR32)のキャリパーを使用していましたがR33タイプMの物に交換してみました。
基本的な構造、寸法はほぼ同じでZ32のターボ車にボルトオンで装着可能です。
(但しローターも交換する場合には280mm=>296mmと大径化するのでバックプレートを曲げる必要があります)

R33スカイラインtypeM純正のフロントキャリパー
ヤフオクでGET

中古品で程度が分からないためオーバーホールします。
一番大変なのがピストンを抜くところですが、ディーラー勤めの友人に「抜いて!」と頼みました(^O^)
エアーで抜かないと辛いです。しかも1個抜けてしまうとそこからエアが漏れるので他のピストンは抜けなくなります。
間に木片を挟むなどしないとうまくいきません。
今回はタイラップで。
どうしても自分でやりたい人は自転車の空気入れを使いましょう。
リテーニングリングを外します。
マイナスドライバーでこじりながらピストンを抜きます。
傷を付けないように慎重に。

ピストンは元の位置に戻せるようにマーキングしておきましょう。

ピストンを抜いたらピストンシールを取り外します。
この時キャリパー内に傷を付けないように細心の注意を払いましょう。
これがオーバーホールで使うシールキット
左右1台分で2350円。
ピストンシールは新品に交換します。
付属のラバールブリカント(ピンク色の物)をピストンシールに塗り慎重に組み付けます。
ピストンに錆びや傷がないか点検します。
さびがあれば1200番程度のペーパーで軽く磨きます。
傷があれば新品に交換です。

点検後、ピストンブーツにラバールブリカントを塗布しピストンに組み付けます。

キャリパーにピストンを慎重に組み付けます。
奥まで入ったらピストンブーツをリテーニングリングで固定します。
キャリパー固定用のボルト。
R33とZ32では長さが違うようです。
Z32用をそのまま使います。
キャリパー交換後、エア抜きをして完了。

ビミョーに形が違うでしょ。

※この記事は2003年に書いたものを再編集したものです。部品価格は当時のものです。

フロントのローターをR32GT-R(BNR32)のものに交換してから「やっぱり、リヤもやりたいよねぇ」
と思ってました。
最近はヤフオクにいろんなモノが出品されているので手に入れるが簡単で楽になりました。
昔なら解体屋まわって見つかったら自分で外して・・・・

良い世の中になったものです。

今日の食材

R32 GT-Rのご存知穴あきローター。
ヤフオクでGET。左右で1500円

Z32とBNR32はローターサイズが全く同じです。
外径297mm、厚さ18mm

ですから単純に交換するだけですね。

ホイルを外したところ。

実はリヤキャリパーはR33 TypeMのものに交換されています。
キャリパーもZ32とR33Type Mは同じモノ(部品番号同じ)です。
同じと言っても新しいモノ(高年式)の方が気分が良いでしょ?(^^;)

キャリパーはボルト2本でとまっているのでそれを外します。
ローターはそのまま外れますが固着している場合にはネジ穴が2個あるのでそこにボルトを入れて締め込めば外れます。

※この時サイドブレーキはゆるめておきます。
理由が分からない人はやってみてね(^^;)

ローターを外したところ。
キャリパーはホースでつながっているのでばらす必要がありません。ということはエア抜きも必要なし!
ちなみにホースはEARL’Sです
交換完了。
やっぱりピンホールローターの方がカッコイイよね。

※ピンホールローターには回転方向があるので間違えないでね。

※この記事は2003年に書いたものを再編集したものです

今までスカイラインR33タイプMのキャリパー&32GT-R(BNR32)のピンホールローターを使ってました
やっぱりブレンボがかっこいいよね!ってことでR33 GT-Rのブレンボキャリパー&ローターに交換しました
特別必要なものはなくボルトオンで装着可能でした

今日の食材

R33スカイラインGT-R
ブレンボフロントキャリパー
ローターφ324

参考までにZ32ターボはφ280mm
R32GT-RやR33タイプMはφ296mmです

Z32のノーマルから直径で44mmもでかくなります
これは魅力的!

中古品で程度が分からないためオーバーホールします。
相変わらずピストンを抜くところが一番大変ですが、今回はコンプレッサーを使って自分で抜きました
4つをバランスよく抜くのが大変ですがコツをつかめば何とかなりますね
ピストンが抜けてきたところ

今回はローターも研磨に出しました
地元で出そうかと思ったんですが今はネットで何でもできる便利な世の中です
調べてみるとありました!
サンブレーキ商会

シールキット
部品番号 41120-12U25

2003年版のFASTでは2,750円だったのに
現在の価格は・・・・・
11,235円!!(税込)

4倍ですよ!
値上げしすぎでしょ!(泣)

BNR32ローター(Φ296mm)と並べてみると・・・・

でかいでしょ!?

元のキャリパーを外してブレンボを付けようとボルトを入れようとするのですが全然入りません

おかしいなぁ.....と思って比べてみると

ピッチが違いました!

長さはほぼ同じだったのでそのまま使用しました

でも、これはR33純正のボルトではないかもしれません

ブレーキラインは穴の位置が違うのでびみょーに変形させる必要があります

先にキャリパーにブレーキラインをつないでからキャリパーを車体に固定すると楽です

で、エア抜きを十分にして完了!

18インチホイールでもローター負けてないでしょ?

ホイルとの隙間は5mmくらいかな

ホイルは8.5Jでオフセット+45にワイトレ15mm入れているので実質+30です
参考までに・・・・

※この記事は2009年5月に書いたものを再編集したものです

4ATから5MTへミッション換装

Posted by ちゃあ on 2010年5月22日
Posted in Do It Yourselfサスペンション、駆動系  | Tagged With:

中古車市場ではフェアレディZ32は圧倒的にAT車の方が多いです

とりあえず妥協して買ったものの乗っているうちにやっぱりスポーツカーはマニュアルに限ると我慢できなくなって載せ換えしたくなった人の参考になれば幸いです

載せ替えに必要なパーツ

ミッション本体以外に必要なパーツです

※2000年頃の新品の価格です

品番 品名 標準価格 個数 金額
32865-30P01 ノブ、コントロールレバー 3,850 1 3,850
08513-51223 スクリュー、タッピング 50 4 200
96937-30P00 リテーナー 1,020 1 1,020
32202-B9500 クラッチパイロットベアリング 177 1 177
12298-89E00 ガスケット、リテーナー 140 1 140
30502-45P00 クラッチレリーズベアリング 3,950 1 3,950
46560-50A01 ピン 140 1 140
08911-34000 ナット、ヘクサゴン 50 1 50
08915-1401A ワッシャー、スプリング 50 1 50
08911-1082G ナット、ヘクサゴン 50 4 200
34560-30P00 リンクサポートAssy 2,670 1 2,670
47488-R8000 グロメット 200 1 200
30870-40P05 ホースバキュームクラッチ 1,150 1 1,150
47411-40P05 ブラケット 360 1 360
30630-45P00 ブースターアッセンブリー 18,500 1 18,500
74759-48P00 ナット、ヘクサゴン 200 1 200
47477-30P10 バキュームホースクリップ 500 1 500
30864-40P05 ホースバキュームクラッチ 2,430 1 2,430
47478-05U00 チェックバルブ 990 1 990
47475-40P15 バキュームホースコネクタ 660 1 660
47477-40P05 ブラケット 1430 2 2,860
30872-40P05 バキュームホースコネクタ 660 1 660
30872-40P05 バキュームチューブ 730 1 730
30865-40P05 ホースバキュームクラッチ 1,500 1 1,500
24220-79900 クリップ 200 1 200
30867-40P05 ホースバキュームクラッチ 2,200 1 2,200
01552-00043 クリップワイヤリング 90 1 90
47110-40P00 バキュームタンクAssy 7,040 1 7,040
16439-17B00 クランプ、ホース 150 10 1,500
08911-1081G ナット、ヘクサゴン 50 2 100
01553-01213 クリップ 50 1 50
08363-6162G スクリュー、マシン 50 2 100
47110-40P15 タンク 4,950 1 4,950
96935-30P00 コンソールブーツ 2,200 1 2,200
30850-40P20 クラッチチューブAssy 550 1 550
08360-6255D スクリュー、マシン 50 2 100
15191-40P00 コネクター 1,060 1 1,060
30851-40P00 チューブ 890 1 890
30852-40P01 クラッチチューブAssy 940 1 940
46048-30P00 コネクター 800 1 800
00923-10800 ピン、スプリットコッター 90 1 90
01521-00011 クレビス ピン 90 1 90
46512-H0101 ラバーストッパー 90 1 90
49729-06N00 クランプ、ホース 280 1 280
08363-6165G スクリュー、マシン 90 1 90
46206-M0200 スプリング 90 1 90
46237-A4600 シール、オイル 90 2 180
46356-0E000 ボルト 200 1 200
30610-40P14 クラッチM/C Assy 8,260 1 8,260
01221-00113 ナット 140 1 140
08363-6305D スクリュー、マシン 50 1 50
46585-30P16 リターンスプリング 390 1 390
30100-22P60 クラッチディスク 11,800 1 11,800
46540-40P10 クラッチペダル 2310 1 2,310
46550-40P10 ペダルブラケットAssy 3300 1 3,300
46520-40P10 ブレーキペダル 3190 1 3,190
30855-30P01 ホース 1390 1 1,390
合計 97,897

パーツイラスト

赤色が追加または交換が必要なパーツ

VG30DETT車の場合、ブースター付きクラッチのためバキュームの取り出しが必要になります。

純正ではバランスチューブから取り出しています。負圧の取れるところならどこでも良いのですがやはり純正と同じように仕上げた方が美しいでしょう。

実際の作業

バッテリーの端子をはずし、センターコンソール周辺をばらします

やる気を出してリフトアップします

(写真をクリックすると拡大されます)

でも、よく見るとこれはMTですね

そう、載せ換える前に写真取るのを忘れました...

マフラー、プロペラシャフト等をはずします。

マフラー周辺のねじは焼き付いて固いので切らないように気を付けて作業しましょう

新しく載せるミッションのガスケットを交換しておきます。

あとからオイル漏れたらいやだからきちんとやっておきましょう

ガスケット交換したらミッションオイルが出てくるのでスチームで洗いましょう

ATミッションを降ろしてすっきりしたところ。ここまで2人で3時間ほど。
拡大したところ
DE用とDETT用ではクラッチのカラーが違います。

高さが違うでしょ?

流用はできません

今回使用したのはNA用のプロペラシャフト。

ユニバーサルジョイントの太さが違います。

写真で分かるかなあ...?

この時はTT用が手に入らなかったのでNA用を使用しましたが後にTT用に交換しました

2シーターと2/2ではプロペラシャフトの後半の長さが違います。

途中で付け替えればOKです。

解体屋回りをしているといろんな物が揃っていきます...

後は組み付けるだけです。

ばらすのと逆の順番で組み付ければOKです。

さぁ、やる気を出してがんばりましょう!

この他に電気系の改造が必要です

写真等は無いので興味のある方はお問い合わせください

よくある質問

Q1. VG30DE(ノンターボ)とVG30DETT(ツインターボ)のミッションは同じですか?
A1. ギヤ比は同じですが、クラッチ径が違うためクラッチハウジングの大きさが違います。

ただし、エンジンとの接続部は同じなのでどちらもターボ、ノンターボに装着可能です。

Q2. VG30DEのクラッチはVG30DETTに使えますか?またその逆は可能ですか?
A2. VG30DETTのクラッチ径はVG30DEより10mm大きくなっています。そのためVG30DE用ミッションにはVG30DETTクラッチは入りませ ん。VG30DE用クラッチはVG30DETTミッションに取り付け可能ですが当然ツインターボのパワーには容量が足りません。
Q3. 費用はどのくらいかかりますか?
A3. 一概にはいえませんが、中古のミッションは1~5万、クラッチやパイピング関係を新品で揃えて約11万円。そのほかに工賃がかかります。

工賃は5~15万位店によってかなりばらつきがあるようです。

合計では15~25万くらいでしょうか。

Q4. 車検はそのまま通りますか?
A4. 本来は構造変更の申請が必要です。

しかし、前回の車検はそのまま通ってしまいました。(その後の車検時に改造申請をしました)

Q5. コンピュータはAT用で良いのですか?
A5. ATとMT用のエンジンではバルブタイミングやブースト圧が違います。

ですからAT部分のカプラーをはずしコンピューターはAT用をそのまま使うというのが正解ではないかと思います。

Q6. クラッチマスターを取り付けるための穴は開いているのですか?
A6. AT車ではクラッチマスターシリンダーの部分にめくら蓋で塞いであります。

これは鉄板をシール剤のような物で張り付けてあります。

長くて細いバール状の物で少しずつはがします。

半分くらい剥がれたら室内側から押してやると外れます。

マスターを取り付けるためのボルト2本分の穴も開いています。

Q7. ターボ車とノンターボ車ではクラッチは違うのですか?
A7. ターボ車の場合、ブースター装置付きのクラッチが付いています。

そのためバキュームを接続する必要があります。

取り出し口は左右のサージタンクをつなぐバランスチューブからです。

ターボ車を5MT化するためにはバランスチューブも交換する必要があります。

もちろん適当な場所に三つ又を入れて取り出しても良いのですが、純正のやり方が一番スマートでトラブルも少ないでしょう。

実は私のZ、徐々にブレーキフルードが減っていました。
ブレーキフルードが減ってくると警告灯が点きます
(サイドブレーキ引いた時しか点かないと思っている人がたまにいるので念のため書いておきます)
普通はブレーキマスターシリンダーからの漏れるパターンです
中のゴムが劣化してきて漏れるんですね
で、部品を用意して交換です

ボンネットを開けると・・・・・
ほら、漏れた跡があるでしょ!?
ブレーキフルードセンサーのコネクターを外してブレーキラインも外します
この時は必ずフレアーナットレンチを使いましょう
普通のスパナじゃなめる可能性大です
マスターシリンダーは2個のナットで止まっています
狭いZ32のエンジンルームの中では比較的作業がしやすい場所です
外したマスターシリンダーです
ブレーキフルードまみれになるのでウエス(ボロきれ)は必須です
外したついでに漏れ跡などを綺麗にしましょう
コネクター部分も綺麗にします。接触不良の原因になりますからね
インナーキットはキャップ状のもので押さえられています
キャップの爪を起こすと簡単に抜けます
交換用のインナーキットです
今回は日産純正じゃなくて社外品です
定価(6300円)は同じですが仕切りが違うので純正より安いです

※Z32のブレーキマスターシリンダーにはトキコ製とナブコ製があります
部品を注文する時は先に確認してから注文します
シリンダー本体に刻印があります

新しいインナーを入れてドライバー等で押さえつつ、キャップをします
キャップの爪を折り曲げてロックします
さて、ここまでやったらあとは元通りに組み付けてエア抜きをして終了です
ABS無車は、左後−>右前−>右後−>左前
ABS有車は、左後−>右後−>左前−>右前−>ABSユニット
ABS有車はバッテリーの端子を外してエア抜きするように整備書には書いてあります
ABSユニットは2シーターは運転席のすぐ後ろ、2/2は運転席側のトランク付近にあります
ABSユニットには2箇所エア抜きするところがあるので
車両内側−>車両外側の順でやります
さて、ここまですれば普通は終了ですが・・・・・

エア抜きしてもブレーキペダルが完全には堅くならない・・・(~_~;)

すこーしずつ漏れてる感じがします

さらによーく調べてみるとマスターから出ているパイプ付近から漏れているのを発見!
ここまで調べるのが大変でした

リフトで上げて下から見たりまた下ろして上から覗いたり何回も繰り返しました

タービンへのオイルホースと擦れて穴が空いていたのでした(–;)

純正のオイルラインなら擦れることはないはずですが、TD04タービンに換えて10数年
メッシュホースで少しずつヤスリのように削られていたようです

すぐに日産部品へ問い合わせるとなんと!メーカー欠品だそうです

そっこーで解体屋へ行ってZ32から取り外して交換しました

擦れる場所にはΦ10mm位のゴムホースを巻きました

再度、マスターシリンダーを元に戻しエア抜きをして無事復活しました

長かったー