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Z’s GARAGE

北陸発フェアレディZファン&DSCC北陸のページ

ブレーキマスター交換

Posted by ちゃあ on 2016年5月1日
Posted in サスペンション、駆動系  | Tagged With:

2年ほど前にフルード漏れでインナー交換したんですがまた漏れてきました。
27年も経っていると減ってきてるってことでしょう。

R33GT-Rのマスター・シリンダーに交換しました。
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作業手順は前回と同じなので省略

これで安心して富士へいけますな(^^)

今年も会場でスタッフやります。

 

今までR32 GT-R(BNR32)のキャリパーを使用していましたがR33タイプMの物に交換してみました。
基本的な構造、寸法はほぼ同じでZ32のターボ車にボルトオンで装着可能です。
(但しローターも交換する場合には280mm=>296mmと大径化するのでバックプレートを曲げる必要があります)

R33スカイラインtypeM純正のフロントキャリパー
ヤフオクでGET

中古品で程度が分からないためオーバーホールします。
一番大変なのがピストンを抜くところですが、ディーラー勤めの友人に「抜いて!」と頼みました(^O^)
エアーで抜かないと辛いです。しかも1個抜けてしまうとそこからエアが漏れるので他のピストンは抜けなくなります。
間に木片を挟むなどしないとうまくいきません。
今回はタイラップで。
どうしても自分でやりたい人は自転車の空気入れを使いましょう。
リテーニングリングを外します。
マイナスドライバーでこじりながらピストンを抜きます。
傷を付けないように慎重に。

ピストンは元の位置に戻せるようにマーキングしておきましょう。

ピストンを抜いたらピストンシールを取り外します。
この時キャリパー内に傷を付けないように細心の注意を払いましょう。
これがオーバーホールで使うシールキット
左右1台分で2350円。
ピストンシールは新品に交換します。
付属のラバールブリカント(ピンク色の物)をピストンシールに塗り慎重に組み付けます。
ピストンに錆びや傷がないか点検します。
さびがあれば1200番程度のペーパーで軽く磨きます。
傷があれば新品に交換です。

点検後、ピストンブーツにラバールブリカントを塗布しピストンに組み付けます。

キャリパーにピストンを慎重に組み付けます。
奥まで入ったらピストンブーツをリテーニングリングで固定します。
キャリパー固定用のボルト。
R33とZ32では長さが違うようです。
Z32用をそのまま使います。
キャリパー交換後、エア抜きをして完了。

ビミョーに形が違うでしょ。

※この記事は2003年に書いたものを再編集したものです。部品価格は当時のものです。

フロントのローターをR32GT-R(BNR32)のものに交換してから「やっぱり、リヤもやりたいよねぇ」
と思ってました。
最近はヤフオクにいろんなモノが出品されているので手に入れるが簡単で楽になりました。
昔なら解体屋まわって見つかったら自分で外して・・・・

良い世の中になったものです。

今日の食材

R32 GT-Rのご存知穴あきローター。
ヤフオクでGET。左右で1500円

Z32とBNR32はローターサイズが全く同じです。
外径297mm、厚さ18mm

ですから単純に交換するだけですね。

ホイルを外したところ。

実はリヤキャリパーはR33 TypeMのものに交換されています。
キャリパーもZ32とR33Type Mは同じモノ(部品番号同じ)です。
同じと言っても新しいモノ(高年式)の方が気分が良いでしょ?(^^;)

キャリパーはボルト2本でとまっているのでそれを外します。
ローターはそのまま外れますが固着している場合にはネジ穴が2個あるのでそこにボルトを入れて締め込めば外れます。

※この時サイドブレーキはゆるめておきます。
理由が分からない人はやってみてね(^^;)

ローターを外したところ。
キャリパーはホースでつながっているのでばらす必要がありません。ということはエア抜きも必要なし!
ちなみにホースはEARL’Sです
交換完了。
やっぱりピンホールローターの方がカッコイイよね。

※ピンホールローターには回転方向があるので間違えないでね。

※この記事は2003年に書いたものを再編集したものです

今までスカイラインR33タイプMのキャリパー&32GT-R(BNR32)のピンホールローターを使ってました
やっぱりブレンボがかっこいいよね!ってことでR33 GT-Rのブレンボキャリパー&ローターに交換しました
特別必要なものはなくボルトオンで装着可能でした

今日の食材

R33スカイラインGT-R
ブレンボフロントキャリパー
ローターφ324

参考までにZ32ターボはφ280mm
R32GT-RやR33タイプMはφ296mmです

Z32のノーマルから直径で44mmもでかくなります
これは魅力的!

中古品で程度が分からないためオーバーホールします。
相変わらずピストンを抜くところが一番大変ですが、今回はコンプレッサーを使って自分で抜きました
4つをバランスよく抜くのが大変ですがコツをつかめば何とかなりますね
ピストンが抜けてきたところ

今回はローターも研磨に出しました
地元で出そうかと思ったんですが今はネットで何でもできる便利な世の中です
調べてみるとありました!
サンブレーキ商会

シールキット
部品番号 41120-12U25

2003年版のFASTでは2,750円だったのに
現在の価格は・・・・・
11,235円!!(税込)

4倍ですよ!
値上げしすぎでしょ!(泣)

BNR32ローター(Φ296mm)と並べてみると・・・・

でかいでしょ!?

元のキャリパーを外してブレンボを付けようとボルトを入れようとするのですが全然入りません

おかしいなぁ.....と思って比べてみると

ピッチが違いました!

長さはほぼ同じだったのでそのまま使用しました

でも、これはR33純正のボルトではないかもしれません

ブレーキラインは穴の位置が違うのでびみょーに変形させる必要があります

先にキャリパーにブレーキラインをつないでからキャリパーを車体に固定すると楽です

で、エア抜きを十分にして完了!

18インチホイールでもローター負けてないでしょ?

ホイルとの隙間は5mmくらいかな

ホイルは8.5Jでオフセット+45にワイトレ15mm入れているので実質+30です
参考までに・・・・

※この記事は2009年5月に書いたものを再編集したものです

実は私のZ、徐々にブレーキフルードが減っていました。
ブレーキフルードが減ってくると警告灯が点きます
(サイドブレーキ引いた時しか点かないと思っている人がたまにいるので念のため書いておきます)
普通はブレーキマスターシリンダーからの漏れるパターンです
中のゴムが劣化してきて漏れるんですね
で、部品を用意して交換です

ボンネットを開けると・・・・・
ほら、漏れた跡があるでしょ!?
ブレーキフルードセンサーのコネクターを外してブレーキラインも外します
この時は必ずフレアーナットレンチを使いましょう
普通のスパナじゃなめる可能性大です
マスターシリンダーは2個のナットで止まっています
狭いZ32のエンジンルームの中では比較的作業がしやすい場所です
外したマスターシリンダーです
ブレーキフルードまみれになるのでウエス(ボロきれ)は必須です
外したついでに漏れ跡などを綺麗にしましょう
コネクター部分も綺麗にします。接触不良の原因になりますからね
インナーキットはキャップ状のもので押さえられています
キャップの爪を起こすと簡単に抜けます
交換用のインナーキットです
今回は日産純正じゃなくて社外品です
定価(6300円)は同じですが仕切りが違うので純正より安いです

※Z32のブレーキマスターシリンダーにはトキコ製とナブコ製があります
部品を注文する時は先に確認してから注文します
シリンダー本体に刻印があります

新しいインナーを入れてドライバー等で押さえつつ、キャップをします
キャップの爪を折り曲げてロックします
さて、ここまでやったらあとは元通りに組み付けてエア抜きをして終了です
ABS無車は、左後−>右前−>右後−>左前
ABS有車は、左後−>右後−>左前−>右前−>ABSユニット
ABS有車はバッテリーの端子を外してエア抜きするように整備書には書いてあります
ABSユニットは2シーターは運転席のすぐ後ろ、2/2は運転席側のトランク付近にあります
ABSユニットには2箇所エア抜きするところがあるので
車両内側−>車両外側の順でやります
さて、ここまですれば普通は終了ですが・・・・・

エア抜きしてもブレーキペダルが完全には堅くならない・・・(~_~;)

すこーしずつ漏れてる感じがします

さらによーく調べてみるとマスターから出ているパイプ付近から漏れているのを発見!
ここまで調べるのが大変でした

リフトで上げて下から見たりまた下ろして上から覗いたり何回も繰り返しました

タービンへのオイルホースと擦れて穴が空いていたのでした(–;)

純正のオイルラインなら擦れることはないはずですが、TD04タービンに換えて10数年
メッシュホースで少しずつヤスリのように削られていたようです

すぐに日産部品へ問い合わせるとなんと!メーカー欠品だそうです

そっこーで解体屋へ行ってZ32から取り外して交換しました

擦れる場所にはΦ10mm位のゴムホースを巻きました

再度、マスターシリンダーを元に戻しエア抜きをして無事復活しました

長かったー